申込は2月5日(水)の17時必着
2月になりました。
寒い日が続きます。
あびこでは、今日からあびこ観音が賑わう日です。
近隣の駐車場が時間制限がなくなるためいつもは満車のところもこの時期は、留まっていません。
さて国公立大学の前期の申込期限が2月5日までです。
自分が大学受験したときは、まだインターネットがない時代でした。どのように願書を出したのかは覚えていません。
願書を大学から取り寄せて行っていたかも今となっては覚えていません。
合格発表も掲示板でしたが、有料か無料かは忘れましたが電話で確認したか。合格の電報を申し込んだかと思います。
今だったら、現地に行かなくてもインターネットで確認できますね。
願書は、インターネットで出願申込をしました。
出願は、1月28日(火)の夜11時から子供と一緒に申し込みをしました。
インターネットで子供のメールアドレスを登録して、名前、住所、学部、高校名等を入れて、
個人成績の公表を申込もしました。(私のころは開示請求はあったのかもしれません。使っていませんでした。)
今は、大阪府の高校受験も開示請求をする人が多いので、高校側が点数を開示しています。
高校受験に落ちた方は、なぜ落ちたかを分かるように開示請求して自分を納得させることができるのではないでしょうか。
もとに戻りまして、受験料等を私のクレジットカードで支払い、そこで初めて願書を印刷することが出来ます。
かかった金額
入学検定料 17,000円
受験票送付料金 410円
試験成績表送付 424円
クレジットの手数料650円
合計18,484円
願書を印刷して、写真と、「令和7年共通テスト成績請票 前 国公立前期日程用」の貼り付け
最初願書のパソコン入力時に、この成績請求票の番号を入れるところがあったのですが、どの番号を入力するのか分からなかったので
インターネットで調べました。
最後に「調査書」と願書を封筒に入れて終わりました。
時間として1時間ぐらいかかりました。
一度経験すれば、もう一度願書を書くのはもっとはやく出来ます。
だからとって、2回目となるとそれは浪人が確定したときです。
次は、受験が2月25日、26日
合格発表が 3月10日
入学手続きが 3月15日
その間も、大学への準備 パソコン購入等、忙しくなると思います。
情報を知っているかで大きく変わります。